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とはいえ、日本画家も、油彩画家も、彫刻家も、デザイナーも、建築家も、静物スケッチや
風景スケッチや人物スケッチにアイディアスケッチは作品作りの過程では重要なものです。
日本画家の平山郁夫さんはこんな事を言っています。「見た瞬間にぱっと発想が浮かび、どう描いて
いくかを決めておかなければ無理だ。(またスケッチには)速写性(スピード)に加えて、
省略と強調(デフォルメ)もあわせて学ぶ必要がある。(しかしここでも)自分の意見がなければ、
どこを省略し強調するか皆目検討がつかない。省略と強調が有機的につながってこそ、その人独自の
世界が生まれてくるのである。(略)スケッチとは、表現力を高める基礎訓練であると同時に、
画家としての自分の世界を持つための補給源の役割もある」 要するに細かいことを気にせずに印象を
描くということですね。それがスケッチのスケッチたるゆえんです。うまい下手は関係ないのです。
そのためには、省略と強調が重要とのことです。
オクトでは、陽気が良くなった3月より月に1回、親睦スケッチ会を予定しています。
教室では出来ない野外での風景スケッチに みんなでお弁当を持って出かけてみませんか。
季節の風を感じながら 自然の移り変わりを肌で感じ 大きな空間でお弁当広げて みんなでの会話も
また たのしいですよ。 薫
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