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油彩でもアクリル・水彩・パステル・水墨等々どんな画材であっても 「描きたいものを描く」
そこにどんなモチーフであろうとも自在に画面に表すデッサン力が必要です。
写真を参考に見て作品にする場合もデッサンと同じ意識だと思います。表面に見える色や形だけで
はなく そのもののムーヴマン(動きの感じ)奥や向う側や時間や季節や空気等々までも観て、
感じて、考えて その物の本質に迫ることが大切だと思います。そのために意識の持ち方の訓練が
デッサンだといえます。
声楽家には発声練習。スポーツ選手は走りこみ。と同じように、デッサンは絵を描く基礎体力をつ
ける手段のように思ってはいかがでしょうか。
描いている時間はじっくり楽しみながら、時代を超えて古代彫刻の帝王や偉人達に問いかけながら、
描いてみましょう。
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